年金担保融資はいくら借りれる?年金以外の収入がなくても大丈夫!

年金担保融資はいくら借りれる?年金以外の収入がなくても大丈夫

障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金受給者であれば、200万円まで銀行から年金を担保にお金を借りることができます。

カードローンのように信用情報を照会し審査するのではなく、ほぼ無審査なので借りれないということはありません。

正確には、年金の受取口座のある銀行が窓口となって独立行政法人福祉医療機構の年金担保貸付の受付けを行っていて、年金さえ受給していれば融資受けることができ、使用目的が他の借金の返済のためであっても問題ありません。

もちろん総量規制対象外ですので、年金以外の収入がなくても借りれますが、受け取れる年金から返済をするので、年金担保貸付制度の利用を検討している人は、必ず返済計画を立ててから利用を検討しましょう。

年金担保融資を受けるためには

年金担保融資を受けるためには

年金や退職金だけでは住宅ローン残高の支払いや孫の入学祝など、年金受給者でも出費が重なる時期も多くあります。

そのため、年金受給者のなかには、急な出費に対応できず、お金に困っている人がいるのではないでしょうか。無職であればなおさらですよね。

そんな時には年金受給者のための、独立行政法人福祉医療機構が行っている「年金担保貸付制度」の利用が可能です。年金担保貸付制度を利用すれば、収入が年金だけの人でも、必要な資金を工面できます。

消費者金融や信販・クレジットカード会社等の金融機関に対し、自己破産等の債務整理を行った金融ブラックであっても、信用情報によっての審査がおこなわれないため、障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金等の年金受給者なら銀行を窓口として「独立行政法人福祉医療機構」から年金を担保にして借りることができるのです。

また、年金受給者は年金が収入となるため、カードローンクレジットカードからも借りることができます。

一定の審査要件を満たす方は社会福祉協議会が実施する「生活福祉資金貸付制度」を利用することができます。
家計に関する支援が必要な方はお住まいの地域の自立相談支援機関にご相談ください。

違法な年金担保融資に注意する

違法な年金担保融資に注意

年金受給者から年金証書や預金通帳等を担保に預かり、年金担保融資と称して高金利で貸付を行うことは違法です。「独立行政法人福祉医療機構」の年金担保融資では、年金証書や預金通帳等を担保に預かることはありません。

また、「偽装質屋」と呼ばれる、高齢者等に対して担保価値のない物品を質に取り、実際には年金などを担保として高金利で貸付を行う業者にも借りてはいけません。

禁止行為
  • 年金が振り込まれる口座から融資の返済を受けることを目的として、借入者に対して、年金受給者の年金証書、預金通帳やキャッシュカード、あるいは年金証書などの引き渡しもしくは提供を求め、またはこれらを保管する行為
  • 年金が振り込まれる口座から融資の返済を受けることを目的として、借入者に対して、年金が振り込まれる口座からの自動振替を金融機関に依頼するよう求める行為

「年金受給者大歓迎」「2ヶ月に一回の返済可能」など、年金担保融資を連想させるような文言を使った広告は禁止されています。

令和4年4月以降に、年金受給権を担保とした金銭の借入申込を受けるものは、例外なく全て違法な年金担保融資となります。

独立行政法人福祉医療機構の年金担保融資概要

独立行政法人福祉医療機構の年金担保融資概要

独立行政法人福祉医療機構が行う年金担保融資は、年金受給者であれば、無職であっても10万円~200万円の範囲内で1万円単位で借りることができます。
年金担保融資は、年間の年金支給額の0.8倍以内が上限となり、融資金額の元金相当額をおおむね2年6カ月以内で返済することになります。

たとえ借金の返済が目的であっても構いません。他に医療費の支払い、介護・福祉費、生活必需品の購入、住宅のリフォーム、教育費、冠婚葬祭、事業運転資金など資金の使い道は幅広いです。

また、申込みの際には資金使途の確認資料として、見積書等が必要となります。

ただし、資金使途が「生活必需物品の購入」の場合は、10万円~80万円の範囲内となります。

年金担保貸付制度は審査に数週間がかかるとされていますが、ほぼ無審査で銀行融資よりも金利が低く設定されていて、資金使途は借金の返済や医療などに幅広く対応しています。

但し、厚生労働省より「独立行政法人福祉医療機構による年金担保貸付制度は、令和4年3月末の予定で申込受付を終了する」という発表がありました。

独立行政法人福祉医療機構とは

独立行政法人福祉医療機構は、特殊法人等改革により、社会福祉・医療事業団の事業を承継して、平成15年10月1日に福祉の増進と医療の普及向上を目的として設立された独立行政法人です。

少子・高齢化が急速に進行する中で、国民一人ひとりが心豊かに安心して暮らすことができる社会を築くためには、社会保障の基盤を揺るぎないものとしていく必要があります。このため、福祉医療の分野では、国及び地方公共団体において、社会福祉施設等の計画的整備、質の高い効率的な医療を提供するための医療制度改革に即した医療提供体制の構築など、社会保障を支える福祉医療の基盤づくりのための施策が進められています。
独立行政法人福祉医療機構は、こうした国の施策と連携し、福祉医療の基盤整備を進めるため、社会福祉施設及び医療施設の整備のための貸付事業、施設の安定経営をバックアップするための経営診断・指導事業、社会福祉を振興するための事業に対する助成事業、社会福祉施設職員などのための退職手当共済事業、障害のある方の生活の安定を図るための心身障害者扶養保険事業、福祉保健医療情報を提供する事業、年金受給者の生活支援のための資金を融資する事業及び年金資金運用基金から承継した年金住宅融資等債権の管理・回収業務など、多岐にわたる事業を展開しています。

出典:独立行政法人福祉医療機構

正確には、年金の受取口座のある銀行が窓口となって独立行政法人福祉医療機構の年金担保貸付の受付けを行っていて、年金さえ受給していればどんな金融ブラックに対しても融資してもらえ、使用目的が他の借金の返済のためであっても融資してくれます。

年金担保融資の対象者と申込方法

年金担保融資の対象者と申込方法

年金を担保にお金を借りるためには、

  1. 年金証書
  2. 現在の年金支給額を証明する書類
  3. 本人確認書類
  4. 実印

を持って、年金受取口座のある銀行、信用金庫等に出向く必要があります。

借入申込書は、取扱金融機関の店舗に設置してあり、連帯保証人(審査基準あり)が必要なのですが、
ほとんどの方は保証人を立てず信用保証制度(保証料が必要)を利用します。

なお、ゆうちょ銀行、農協及び労働金庫は、取扱窓口とはなっていないので、ゆうちょ銀行・農協・労働金庫で年金を受け取っている方は、住まいから一番近い銀行又は信用金庫の支店店舗に年金受取口座の変更手続きをすれば、そこで年金受取口座の変更手続きと同時に申込みを受付けしてもらえます。

対象の年金

年金担保融資を受けるための対象となる年金の種類は、障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金・恩給・共済年金です。

年金受給者なら、働いて賃金をもらっていない無職であっても大丈夫です。

障害年金・老齢年金・老齢基礎年金・遺族年金については、年金受取口座のある銀行、信用金庫等が窓口となっていますが、恩給と共済年金については、日本政策金融公庫で行っていることには注意して下さい。(店舗入口に「独立行政法人福祉医療機構代理店」と表示。)

なお、「現況届」等の提出遅れ等で年金の支払いが差し止められている方は、年金の支給を受けた後でないと利用できません。

対象とならない年金
  • 厚生年金保険年金証書
    (厚生年金基金および企業年金連合会から支払われるものは対象になりません。)
  • 船員保険年金証書
    (平成22年1月以降の事故による船員保険の障害・遺族年金は対象になりません。)
  • 国民年金証書
    (無拠出制の老齢福祉年金、特別障害給付金および国民年金基金は対象になりません。)
  • 労働者災害補償保険年金証書
    (石綿健康被害救済法に基づく特別遺族年金は対象となりません。)

年金を受給していても年金担保で借りれない方

以下の方は、年金を受給していても、年金担保での融資を受けることができません。

  • 平成26年12月1日以降に借入申込をされた方で、任意繰上返済され、融資決定時の完済予定日に到達していない場合
  • 生活保護受給中である場合
  • 年金担保貸付(労災年金担保貸付を含む。)を利用中に生活保護を受給し、生活保護廃止後5年間を経過していない場合 (令和4年3月末の予定で借入申込受付を終了するため、たとえ生活保護廃止後5年間を経過しても融資を利用できない場合があります。)
  • 融資金の使途が投機性の高い場合(ギャンブル等)もしくは公序良俗に反する場合、または借入申込者ご本人の利益に明らかに反する場合
  • 年金の支給が全額停止されている場合
  • 同一の年金で借入金残高がある場合
  • 現況届または定期報告書が、未提出または提出遅延の場合
  • 特別支給の老齢厚生年金を受給していた方で65歳時の年金決定手続き期間中の場合
  • 反社会的勢力に該当する方、反社会的勢力と関係を有する方または反社会的勢力に類する行為を行う方
  • その他、独立行政法人福祉医療機構の定めによる場合

年金担保での融資額

年金担保融資の上限は200万円で、もし200万円借りたいのであれば、年間の年金支給額の0.8倍以内が上限となっているため、年間支給額が250万円以上でなければいけません。

融資額は10万円~200万円の範囲内で1万円単位で借りることができますが、また返済額については、全額返済は廃止され、1回の年金支給額の3分の1以下としおり、3分の2以上は手元に残るようになっています。

融資金額=年金の年間支給額 × 0.8 ただし、上限200万円

融資金の使い道の制限

年金担保の融資金には、使い道の制限はなく、借金の一本化・生活用品の購入・医療費の支払い・税金等公共料金の支払い・介護費の支払い・教育費の支払い・住宅修繕費の支払い・事業資金への充当・冠婚葬祭など資金使徒は自由です。

申込みの際には資金使途の確認資料として、見積書等が必要(10万円以内は見積書不要)
資金使途が「生活必需物品の購入」の場合は、融資金額は10万円~80万円の範囲内となります。

年金担保融資を受けるための必要書類

年金担保融資を受けるための必要書類には、以下の6点が必要です。

  1. 借入申込書(取扱金融機関の店舗に設置)
  2. 年金証書
  3. 現在の年金支給額を証明する書類(最新のもの)
  4. 実印・印鑑証明書(発行後3カ月以内のもの)
  5. 顔写真付き本人確認資料
  6. 資金使途の確認資料(見積書、請求書等)
    見積書に記載された業者等連絡が入ったり、融資金を直接支払われることはありません。

現在の年金支給額を証明する書類

現在の年金支給額を証明する書類は、次のうちいずれか一つ、最も新しいものです。

○厚生年金保険または国民年金の年金を担保に申込みの場合
・年金振込通知書
・年金額改定通知書
・年金決定通知書
・年金送金通知書
・年金決定通知書
・支給額変更通知書
・国民年金(基礎年金)の支払いに関する通知書
・年金支払通知書

○労働者災害補償保険の年金を担保に申込みの場合
・年金等振込通知書年金等送金通知書
・支給決定通知書
・変更決定通知書
・スライド等による変更決定通知書

顔写真付きの本人確認書類の例

顔写真付きの本人確認書類の例として、次のものがあげられます。

・運転免許証
・運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行のもの)
・小型船舶操縦免許証
・日本国旅券(パスポート)
・外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者のものに限る)
・在留カード
・特別永住者証明書
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳
・個人番号カード
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード

融資実行月の翌々月以降の偶数月(年金受取月)から初回返済

年金担保融資の初回の返済は、融資実行月の翌々月以降の偶数月(年金受取月)からとなります。

たとえば、8月が融資実行月だとすれば10月支給の年金から返済が始まり、奇数月の9月に融資が実行された場合は12月からの返済となります。

融資実行日については、毎月2回の申込み受付締切日があり、毎月2回融資実行日があります。
申込み受付締切日の約4週間後くらいに年金受取口座に入金されます。
独立行政法人福祉医療機構・ご融資のスケジュールで確認できます。
https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/nentan_sukejyu-ruhyou_r01simoki.pdf(PDFファイル)

年金担保融資の返済期間中は、年金支給機関から支給される年金(さかのぼって支給される年金を含む。)の全額を独立行政法人福祉医療機構が直接受け取り、契約時に借入申込者(年金受給者)に指定された金額(定額返済額)を返済に充当します。

返済に充当されなかった残りの金額は、年金受給者へ年金受取日に口座振込みされます。
ただし、奇数月に年金が支給された場合には、原則として返済充当を行わず、支給された年金の全額を受給者へ振込みされます。

追加融資を受けたい場合

追加融資を受けたい場合には、一度完済させる必要があります。
枠内の追加融資というのもではなく、借入金完済後の再申込みとなります。

融資残高が少なくなれば、途中で一括返済し、再度借りる方も多いです。

こうして、年金受給者なら、年金受給額の0.8倍までという制限はありますが、銀行を窓口として「独立行政法人福祉医療機構」から、ほぼ無審査で200万円まで借りることができます。しかし、簡単に借りれる反面、借入期間中は年金の受取額が少なくなるので、生活費不足等の注意が必要です

三菱UFJ銀行で年金を受け取っている場合には、年金受給者に親切なテレビ窓口というものがあります。高齢者でも親切丁寧に受付けしてくれます。

三菱UFJ銀行での年金担保貸付⇒

借入金の返済方法

借入金の返済は、独立行政法人福祉医療機構が年金の全額を受け取り、返済額を引いた金額が年金受取口座に入金されるしくみです。

わかりやすく言うと、独立行政法人福祉医療機構が返済金を差し引いて、年金支給日に年金受取口座に年金を支給するというしくみになっています。ですから、特に返済用の銀行口座が必要になることはありません。

三菱UFJ銀行での年金担保貸付

三菱UFJ銀行での年金担保融資は、年金受給者に親切なテレビ窓口というものがあります。テレビ窓口はATMコーナーに設置されていて、三菱UFJ銀行で年金を受け取っている人は、テレビ窓口での相談もできます。

新規申し込みの受付時間は、平日9:00から15:00の間で、一括返済については、毎月16日から20日(20日が銀行窓口休業日の場合は、翌営業日)の9:00から15:00です。

三菱UFJ銀行のテレビ窓口での受付手順
  • step1
    銀行入り口へ

    テレビ窓口メニュー画面の「ローン」ボタンをタッチ

  • step2
    テレビ窓口で

    画面上のオペレーターと話しながらお手続き

  • step3
    店内に移動

    支店の窓口へ移動します。

  • step4
    契約手続き

    支店の窓口で正式な契約手続きをして完了です。

自分の年金がどうなっているか知りたい! どうすれば?

自分の年金がどうなっているか知りたい

自分の年金がどうなっているか知りりたい場合の方法は以下の3つがあります。

  1. ねんきん定期便
  2. ねんきんネット
  3. 年金事務所に問い合わせる

1. ねんきん定期便

ねんきん定期便」は、国民年金および厚生年金保険に加入している方を対象に、毎年誕生月に日本年金機構から郵送され、国民年金や厚生年金の加入履歴が記載されています。

今まで年金を、何ヶ月掛けていて、いくら保険料を払ったのか、その保険料に対していくらの年金をもらえるのか記載してあります。

また、直近1年間の年金記録も載っていますので、確認してみてください。50歳以上の人にはこのまま60歳まで加入したと仮定した年金額の見込みが記載されます。

年金を納めている期間が短くなると受け取れる老齢年金の金額に影響があるので、未加入期間(未納期間)がないかを必ず確認しましょう。

2. ねんきんネット

パソコンやスマートフォンからいつでも最新の年金記録を確認できる「ねんきんネット」があり、いつでも最新の年金加入記録の照会や見込み額の試算、電子版「ねんきん定期便」などの確認ができます。

年金情報の確認だけではなく、年金受取開始の年齢を「繰り上げ」「繰り下げ」した場合など、さまざまな条件に応じた試算もできるので便利です。

ねんきん定期便は1年に1回しか送られてきませんが、リアルタイムで知りたい場合は「ねんきんネット」に登録をしましょう。

3. 年金事務所に問い合わせる

詳しく年金制度の説明を聞きたい場合には、最寄りの日本年金機構に予約を入れて訪問します。
最新のデータを元にていねいに説明してもらえます。

現在、年金事務所を訪れる際、ほとんどの人が予約をしていて、予約なしで行くと長時間待たされたり、最悪その日に相談を受けてもらえない場合もありますので、必ず予約をしていきましょう。

予約は予約専用ナビダイヤル【0570-05-4890】で受け付けています。

また、【0570-05-1165】にて電話での相談もできますが、ナビダイヤルは、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)が提供するサービスで、料金無料のフリーダイヤルとは違い通信料は有料となります。

平日昼間にかける場合、固定電話では3分ごとに9.35円(税込)ですが、携帯電話からだとどの携帯会社を利用していても20秒ごとに11円(税込)で、30分の通話なら約千円になるので、電話での相談はお勧めできません。

85歳まで年金受給者でも借りれる消費者金融カードローン

85歳まで年金受給者でも借りれる消費者金融カードローン

年金受給者でも借りれる消費者金融プランネルは、テレビショッピングでよく知られている日本文化センターグループが運営しています。プランネルは、85歳まで融資対象と年齢制限を高く設定されており、高齢者にも幅広くサービスを提供しているようです。

プランネルは、店舗での申し込み、貸付契約は一切していません。したがって郵送による契約になるため、即日融資は受けることができません。可能なのか?利用条件や審査について、借入方法、返済方法など詳細を解説していきます。

お金が必要な日まで時間的な余裕のある人には問題ないと思いますが、急ぎでお金を借りたいという方には向いていません。即日融資を希望する方は、アイフルアコムなど大手消費者金融がお勧めです。

プランネル会社概要

日本文化センターグループの「株式会社プランネル」は東京都千代田区に本社がある消費者金融ですが、来店での申し込みや契約はしていません。

社名株式会社プランネル
本社所在地東京都千代田区九段南3-3-6 麹町ビル1階
本社電話番号03-3230-3200
URLhttp://www.0120-70-7777.jp/
設立1984年9月11日
代表者品川博美
事業内容消費者金融業
登録番号東京都知事(11)第07439号
加盟団体日本貸金業協会会員第002797号
個人信用情報機関株式会社日本信用情報機構
借入のお問い合わせ0120-70-7777

プランネル申込みに必要な書類

プランネルの申し込みの際には、運転免許証などの本人確認ができるもののコピーを提出する必要があり、申込金額が50万円を超える場合や、他社からの借り入れとの合計が100万円を超える場合には収入証明書が必要となります。

障害年金受給請求で知っておきたいこと

障害年金の受給申請で、是非知っていてもらいたいことがあります。

例えば、障害年金手帳3級を持っているとしますと、現在も心療内科もしくは精神科に継続的に通院されている状況であれば、現在通院している病院に1年6ヶ月以上通院している場合、主治医に年金の申請依頼をすることが可能です。

年金には「事後重症化」と「訴求請求」の2種類があり、5年遡って請求できるので、もし以前通院していた病院があれば、カルテ開示してもらって下さい。

もし障害年金の受給申請が通れば、一時金として場合によっては300万円以上が振り込まれ、かつ隔月の受給が可能です。また、初診時に厚生年金だったか国民年金だったかにもよります。

厚生年金でしたら3級から請求できますが、もし国民年金だった場合は2級からでしか請求できないので、ハードルは上がります。

しかし、仮に年金に該当しないと厚生労働省から通知が来ても、不服申し立てはできます。ただ、3級は「日常生活に困難があること」、2級は「就労に困難があること」が前提です。そこで不安かと思いますが、管轄ハローワークの「専門援助部門」に相談してみることも一つの方法です。